記者がゆく 三栄通りのうさぎのお店

 四ツ谷駅にほど近い三栄通りにあるうさぎ専門店「うさぎのお店Floche*」(Floche)。毛玉のような見た目のイングリッシュアンゴラや長いたれ耳のイングリッシュロップなど珍しい品種のうさぎなどを扱い、ウサギと触れあえるカフェなどに利用できるお店だ。

 一番多い客層は一人暮らしの男女だという。男女比は約5:5で、自分の飼っているうさぎの話をするために来店する人もいるそうだ。また、本学学生がうさんぽブースで課題をするために来店することもあるという。

 Floche最大の特徴はうさんぽブースといううさぎが自由に遊ぶスペースがあり、人間もうさぎと一緒に時間を過ごすことができること。ほかのうさぎカフェとは違い、主役はあくまでもうさぎだ。ブースを自由に遊びまわるうさぎにふれあうことができる。「うちの子たちは自由気ままな子たちが多い」と店長の長谷川ももこ氏は語る。

 今回はアメリカからやってきたイングリッシュロップのアマニータちゃんと記者が「交流」した。アマニータちゃんはソファーが大のお気に入りらしく、ソファーの上の記者の荷物を探ったり、ソファーの下に潜り込んだりしていた。また、とても彼女は人懐っこく、長谷川氏に撫でられ目を細めたり、座っている記者の足の間から顔をのぞかせたりしていた。走りまわって思う存分楽しんだ後は、ソファーの下で眠るアマニータちゃん。自由気ままなうさぎの姿を楽しめた。

 個性的なうさぎたちに囲まれた時間は、都会の喧騒や日々のストレスを忘れさせてくれる。土日祝日のみの営業なので、訪れる際は注意してほしい。ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか。