アフリカ・ウィークが初開催

アフリカ・ウィーク
学生写真展では、学生から公募した写真が展示された

 「上智大学アフリカ・ウィーク」が5月22日から26日にかけて初めて開催された。国際協力人材育成センターが主催し、ボランティアの学生実行委員会が協力。アフリカ地域への理解と連携を深めることが目的だ。

 学生実行委員会は長期休暇中に行われる実践型プログラム「アフリカに学ぶ」に参加した学生20人で構成。講演会のスタッフやコラボメニューのポップ作成などに関わった。

 委員の小野歩さん(経営3)はアフリカ・ウィークについて「知らなかったアフリカを知れる良い機会」と話した。一方でアフリカに特化したイベントを開催する大学が少ないことを踏まえ、「本学がより力を入れられれば良いだろう」とも指摘し、来年以降の継続的な開催に意欲を示した。

 期間中は講演会やシンポジウムが合わせて4回開催され、2号館5階の学生食堂ではコラボメニューの提供も行われた。また、学生写真展「私の見たアフリカ」が2号館17階で開催。アフリカからの留学生やアフリカへ渡航したことのある学生から公募した写真が展示された。

 なお、学生写真展は5月27日より中央図書館地下1階に場所を移し、6月2日まで開催された。