フェンシング、上智快勝 - 上南戦 フェンシング

 フェンシング団体戦(オープン競技)が7月9日14時頃より本学剣道場にて行われた。

 今回は1試合目がフルーレ、2試合目がエペという試合方式だった。フルーレは剣先の有効面が胴体のみであるのに対し、エペは全身が有効面。1試合各大学3人が3回ずつ対戦し、全九回の試合の合計得点で勝敗を競った。

 1試合目のフルーレは、終始上智がリードする展開に。南山に巻き返しを許すことなく45―31で勝利した。

 2試合目のエペでも上智優勢の状況が続いた。序盤から南山を突き放し、45―23と大差をつけて勝利した。

 今回の対戦について上智の主将、天野耀晴選手(経営3)は、「過去2年連勝しているがどれも接戦だった。しかし今年は大差をつけて勝利をすることができて嬉しい。特にエペでは良い試合ができたと思う」と喜びを語った。また、「フルーレの方で勿体無い失点が見られたので、そこを反省してまた来年も頑張りたい」と今後について話した。

 一方南山の主将、吉田旭良選手は試合を振り返って、「残念な結果だが、内容としてはよかったと思う。特に、入ったばかりの1年生がガッツ溢れる試合を見せてくれた」と語った。