女バレ 粘れず3連敗 - 上南戦 女子バレー

上南戦 女子バレー
健闘実らず3連敗

 上智大学第三体育場にて8日、女子バレーボールの試合が行われ、上智は1-3で敗れた。一昨年から、3連敗となる。

 昨年は最終セットまでもつれ込んだ末に敗れており、なんとしてもリベンジしたい今年は、終始プレーにも勢いがあった。第1セットは落としたものの、第2セットからはスパイクもよく決まり、後半では連続でサービスエースを決め、点を稼いだ。しかし、第3セット、最終セットともアタックやブロックカバーのミスが目立ち、勝利には至らなかった。

 エースとして、また主将としてチームを牽引してきた蓮沼有未選手(経済4)は勝ちきれなかった悔しさを語った。来年の上南戦では個々の能力の高さやチームワークの良さを活かしたいと蓮沼選手。後輩達には「ぜひとも勝利を掴んで欲しい」と、次の代への想いを託した。

 そんな蓮沼選手が期待する選手は、12番を背負った石塚美賢選手(総看2)。石塚選手は蓮沼選手のエース対角であり、今年の上南戦でも様々なコースを狙い撃ち、活躍した。彼女は勝利し気持ちよく4年生を送り出せなかったことに肩を落としつつも「これからは唯一の3年生である井上明華選手(法国3)を中心としたチーム作りをし、今回の試合で明らかになった課題を乗り越え、邁進していきたい」と目標を口にした。