炎天下の鴻巣に散る - 上南戦 陸上競技

 陸上競技は8日、埼玉県鴻巣市の鴻巣市立陸上競技場で行われ、117-119で上智が惜敗した。これにより上智の2012年から続いた連勝が5でストップ。また、会場は朝から30度を超え、開会式直後に南山の選手が体調を崩すなど、厳しい天候だった。

 最初に行われた男子1500m走では山下晃一朗選手(法法2)と南山の選手とのデットヒートが繰り広げられたものの、最後の直線でわずかに及ばず2位。また、昨年同競技で1位を取り、今回は補欠参加の外山正一郎選手(理物4)が6位でゴールした。

 フィールド競技では南山の選手に終始苦戦した。男子走幅跳では山道稔也選手(経営3)が南山の選手と肉薄するも、一歩届かず2位に。男子砲丸投げでは1位から3位を南山に独占され、苦しい戦いとなった。

 主将の武田翔選手(経営3)は「敗北してしまい、総合優勝に貢献できなかったことを申し訳なく思っている」とコメントした。また、大会運営に携わった人々に感謝するとともに「チーム全体で反省をし、来年は必ず勝つために、1からやり直したい」とリベンジを誓った。