アイスホッケー 完封勝利で7連勝 - 上南戦 アイスホッケー

上南戦 アイスホッケー

 アイスホッケーが9日、ダイドードリンコアイスアリーナで行われ、上智は17—0で南山に圧勝した。7年連続の勝利、2年ぶりの完封となった。

第1ピリオド開始直後から上智のオフェンスが優勢に。南山大学が抵抗し、ゴールに迫る緊張の瞬間もあったが、得点につながらず戦線は拮抗する。開始約10分後、上智の選手2人が反則によるペナルティーで2分間退場に。不利な状況の中でChristopherLudgate選手(国教4)はゴール前に器用に切り込み見事得点し、上智が優勢のままピリオドが終わる。

続く第2ピリオドでも、依然優勢なままの上智が得点を重ねる。藤田慎太郎選手(経営4)は残り0.6秒に南山大学のゴール側からディフェンスを避けながら素早く氷上を疾走。アシストなしで得点を決めた。その一瞬の出来事に客席は歓声に沸いた。

最終第ピリオドでも上智が安定したゲーム運びを見せる。20分間で6回のゴールのうち、Beason Miles 選手(国教1)が3回、藤田選手が2回得点。

主将の藤田選手は今回の試合について、「全員で戦うという意気込み通りの試合ができた。皆さんの応援のおかげでかつてない大差での勝利となった」と振り返る。また秋のシーズンに向けては「チームは成長過程にあり、現在はとても良い調子となっている。一部リーグへの昇格を目指していく」と意気込みを語った。