日本語エッセイコンテスト優秀賞作品「遅い」

「遅い」

アンドリュー・ウェクスラ-

 

 寒い梅雨の朝だった。まだ眠かったが、起き上がって携帯を見た。10時半だった。「やばい」11時から2限の授業がある。しかも、上智大学のキャンパスまで30分間かかる。すぐに着替えて傘と荷物を持ってアパートを出た。駅まで歩いたら絶対に遅れる違う方法を探した。停まっている配達の車を見た時、良いことを思いついた。車で車の書いてある電話番号に電話をかけると、どうやら駅で非常の配達があるらしい。それが分かるとすぐに車の後ろにこっそり乗り込んで荷物の後ろに隠れた。

 駅に着いた時、運転手が後ろのドアが開くのを待った。ドアが開くとすぐに後ろから飛んで運転手が気づかぬうちに目の前にあった荷物を彼の頭に乗せた。その後車を降りて急いで改札に入った。なるべく早く階段を登った。電車のドアが開いているのが見えたしかし、何もしなかったらドアは閉まってしまう何か早く考えなければならない。僕は近くにあった傘を取ってドアに向かって投げた。傘は回転して飛んだ。ドアは閉まり始めていたが、ドアが閉まった前に、なんとはドアの間に挟まった。僕はすぐにドアに向かって走っドアが聞いたとき、何とか滑り込んだ。電車に乗ってた人は皆驚きの声を上げた。電車にいる女性は皆僕に近づいて「すごい!」とか「かっこいい!」と言っていたは、休みたかったが、電車の先頭に行かなくてはならなかった

 先頭に着いたら非常ための天井のドア探して開けた。電車は混んでいたから、天井のドアに届くように乗客を使って登った。電車の上に立った時、電車から転げ落ちてしまわないのに気を付けていた。電車が四ツ谷駅に着いたら、高い木をみつけた。父がリスだから、登る能力はすごく得意である木を登った時、つい烏の巣をじゃましてまった。烏は怒った。烏を止めるために地面にパンくずを投げた。烏は思った通り戦い終わってからパンくずを食べ始めた。烏が気づく前に早くキャンパスに向かって走った。まだ多くの困難が持ち構えていた

 上智大学の正門に入った時、一番大きい壁が現れた:「妖怪ビラ配りだ!」この人たちはキャンパスの大通りの両側にっている。彼らは若くて影響を受けやすい留学生を見るたびに襲って囲む。僕はパーカーのフードで白人の顔を隠して、道の中心に歩くようにしてうまく切り抜けた。少して、あることに気づいた。「無料のドーナツ」箱を持っる人たちがいるではないか。誰が無料の食べ物を断れるだろうかしかもドーナツである。もちろん、ドーナツの箱を持っている人に近づいた。「ドーナツを一つお願いします」と言った。しかし、この人が箱を開けた時に気づいた。それは、ドーナツではなくビラだったの!多くの学生が「私のサークルのイベントイベントに来てください!」「私のサークルに入って私に英語を教えてください!」などと声をかけてくる。囲まれた。逃げられない。ビラだけ見える。やることは一つしかない。僕はとにかにビラをを取り始めた。ビラ取るたびに、ビラ配り人は戻るその隙に逃げたが、手元には大量のビラがあった。道に捨てるわけにはいかなかったし、持つは重すぎるし、捨てる方法を探さなきゃいけなかった「そうだ!」

 図書館に良くと期待通り寝ている人が多かった完璧だった静かに寝ている人に近づいてビラを一枚ずつをズボンのポケットにゆっくり入れた。ビラがなくなるまで続けた。しかし、最後のプリントを最後の人のパンツのポケットに入れた時、つい目が覚めてしまった。いで逃げた。彼は僕を追いかけようとしたが事前に僕が靴ひもで足を縛っておいたので、転んだ

 図書館を出た後、2号館に向かった授業の教室は6階にあるから、階段でいかなければならなかったなるべく早く階段を登った。6階に着いた時、教室に走って入った。部屋は真っ黒で何も見えなかった突然ドアが閉まって電気が点いた。彼らが現れた。配達の人と烏と図書館で足を結ばれた人だった

「おまえたちだ!」

烏「なんだい」

「おまえは話せるの?」

「もちろん!悪者の動物なら話せるよ。」

僕「クラスメイトと先生はどこにいるの?」

烏「え?もういないに決まってるだろ13時だよ。

僕「そうか」

烏たち「俺たちは復讐として殺しに来たんだ!

「そうなんだけど、殺す前におまえのノートを見させてね?今日の授業を休んでしまったから

烏「しょうがないなあ。」

それから、烏のノートを見て自分のノートに写した

僕のモットーは、どんなに大変でも毎日上智大学に来ることだ。

 

※日本語エッセイコンテストについて

 

上智大学金祝燦燦会主催「留学生の日本語エッセイコンテスト」が行われました。

卒業後50年を経た卒業生たちが、留学生の日本語学習上達の一助となるべく企画したイベントです。

テーマは「私の上智大学留学生生活」で、小幡学生局長、武市英雄新聞学科名誉教授、金祝燦燦会濱口会長らの審査の結果 2017年度春期エッセイコンテスト入賞者は以下の2名となりました。

表彰式は、4月26日金祝燦燦会総会にて執り行われます。

なお、同コンテストは今後 秋期にも実施予定で、多くの留学生の参加を期待しています。

優秀賞 アンドリュー・ウェクスラー 国際教養学部

    「遅い」

優秀賞 安 星 法学部 地球環境法学科

    「私の上智大学留学生生活」

 

原作を尊重し、そのまま掲載しています。