Sカフェ 開店から半年

新メニューで集客力を強化

6号館1階の「S-café」(Sカフェ)が10月1日に開店から半年をむかえた。

 店長の竹之内健氏によれば、売り上げは好調で一日200~300人程度の客が来店しているという。来店客は主に女性だが、教職員も含め多くの人が利用している。オープンのピークから1カ月が過ぎた5月から6月は一時客足が減ったが、6月中旬に始めた「100円朝食」の影響で復活した。

 今後は営業元プロントの強みであるドリンクの充実を目指し、他店舗で人気の「キャラメルプリンラテ」などの新メニューを導入することで集客の向上を狙う。また、より多くの人が快適に食事できるよう、6号館の外のスペースを利用し、食事スペースを拡充する案もあるという。工事期間は未定だが、強風対策について専門家と検討中だ。

 Sカフェを利用する学生からは「100円朝食が混雑する」という声があった。対策としてプロント側はサンドウィッチを事前に作り、効率よく食事を提供。また100円朝食が提供される8時から9時の時間帯に店員を増やし、サービス向上に努めている。

 竹之内氏は今後、「学生と話し合いながらより快適で、多くの人に楽しんでもらえるSカフェをつくりたい」と笑顔で話した。